芸能人のプライベート

情報を提供するって仕事をしているって事で、一般人とはプライベートの感覚がちょっと違うとの事。


例えば、街中をグラサン、伊達メガネ、帽子、マスクなどをして歩いていた場合、その仕事の性質上、法律上ではプライベートとしては扱われないみたいね(現在までの判例で)


…って、どう言う事よ!って思う人もいるかもなので簡単に言うと、本人が他人の目を気にしているなど、芸能人と意識している場合、仕事の延長線上って事になるようね。


と、聞かされてから、フライデーなどの雑誌の記事を思い出すとピンこない!?


写真が載る時、小さかったりとか、いろんな扱われ方があるけど、たいがい1枚ぐらい、上記のアイテムを着用した写真があるでしょ。


雑誌社もしっかり逃げ道を確保してるよねぇ〜(笑)