藤本美貴たん篇〜リボンの騎士


『美貴の事も書いてぇ〜』って要望があったので、みきたん中心の日記を書いてみます(^O^)


ただ、みきたんの事をあんまり知らないんで、ちんぷんかんぷんの話しになっちゃうかも知れないけどね(笑)


『恐い』の一言で前回の日記では済ませてしまいましたが、本当言うとみきたんの凄さに感動してたり(^_^)


めっちゃ迫力ある声でしたよ。


間違えなくあややよりミュージカル向きの声でしたね。


…ってか、声で宝塚の人達と勝負になるのってみきたんぐらいなんじゃなかったかな!って、思えたね。


あと、凄いと思ったのは、ミニライブのやる気のなさ(爆)


オープニングのあやや並にやる気無かったよ(笑)


…ってか、それが逆にみきたんらしい。


口パクでやる気を出してたら、みきたんらしくないもん(笑)


ちなみにあややも口パクだったからやる気がなかったね。


普段は体を使って感情を込めたように歌うのに、あっさりとか(笑)


で、ちょっと残念だったのは、ヘケート役ってのが、あまり動作が無かったってところ。


ほとんど動かずしてあれだけの迫力を演出出来たので、動きがある役だったらどうなっちゃうんだろ?ってね。


…って、みきたん中心って言っておきながら、あややが出てきすぎたね(笑)