想いあふれて
今回のライブはその名の通り想いがあふれてくる物があるかな。
普段、涙を安売りするタイプじゃないのですが、ファイナルに行ったとしたならば、きっと号泣するだろうな!っと思ったので。
てか、久々に弱い亜弥ちゃんを見たね。
从‘ 。‘)<見捨てないで待っててくれるかな。
なんて言葉も出てきましたし。
で、そんな亜弥ちゃんに見せたい(見てもらいたい)と思ったのは終演後に出来た当日券の列かな。
たくさんの人がずっと待っててくれるってのを感じる事が出来るんじゃないかな!なんて思いまして。
で、ライブの方ですが、一般的な目線から見ると完成度は非常に高い物になったような気はします。
ただ、個人的視線から見るとちょいと残念かなぁ〜っと。
途中にコーナーとしてマニアックライブの要素を混ぜちゃったのがね。
アコースティック調はそのマニアックライブの他、ディナーショー、STBとここ数年披露する場所が増えてるのでツアーにコーナーとして盛り込む事も無いんじゃ無いかな!なんてのがありまして。
ただ、困った事にこのライブで一番好きだった、印象に残ってるのがこのコーナー内にあったりするから(笑)
砂を噛むように…NAMIDAめっちゃ良かったです。
目をつぶって聴いてたなですが、まだ夏なのに新潟雪祭りの情景が思い出てきたし(笑)
あと、進化の季節の時だったかな。あの時『亜弥ちゃんはバンドの方を見ず、バンドの人達が亜弥ちゃんの歌声に合わせて演奏してくれてるって感じだけど、いつか亜弥ちゃんがバンドの方を見て指示出すようになってくれたら』なんて類いの事を書いたんだけど、それが今はスムーズに行われてるんですよね。
その姿を見て、ほんと進化してくれたなぁ〜(←上から目線的表現になってますね(^-^;)
なんて嬉しくなったから。
そしてそして、他の人のライブなんかでは何回か経験あったけど、亜弥ちゃんも客席にプレゼントを投げ込むようになったのもパフォーマンス的によくなったなぁ〜っと。
文章の流れで投げ込むって書いたけど、トロピカ〜ル恋して〜るでラケットでボールを打ち込む方法なので、ファン視線も加味するとパフォーマンス的な物、充分っしょ(笑)
ちなみに衣装は、今までのような派手さは無いけど、個人的には◎
てか、派手な物ほど今までハズレが多かったと思うので、案外自分と同じような考えの人いそうよね(笑)